こんにちは。ビットコおじさんだよ。

こないだ、おじさんの知り合いが「ビットコインには興味があるけど、随分値上がりしてるってニュースでやってるし、暴落して何千万円も損したとかも聞くし、今からはじめてももう遅いよね。」って言ってたよ。

「とりあえずは取引所に登録したらいいんじゃない?」って言いそうになったけど、おじさんはリアル知り合いにはブログをやってるとか、ビットコインやってるとかは秘密にしているから、聞かないふりをして華麗にスルーしたよ。

(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

まあ、でもこれがまだビットコインを持っていない人の一般的な意見なんだろうね。

ところで、こんな図を見たことない?

innove01

これは、イノベーター理論ていう1962年にスタンフォード大学の社会学者のエヴェリット・ロジャースが提唱した理論で、新製品や新サービスが普及するときのプロセスを5段階に分類したものだよ。別名は普及学。
ロジャースは革新性に基づき、社会システム内の個人を分析・分類した成果が認められている。アイデアが普及・拡散する過程の採用者を標準的な5カテゴリに分け、これら採用者の数を時間軸にわたってプロットすると累積度数分布の曲線がSカーブとなることを発見した。各カテゴリは採用順に「イノベーター」「アーリーアドプター」「アーリーマジョリティ」「レイトマジョリティ」「ラガード」と呼ばれている。

・イノベーター
新しいアイデアや技術を最初に採用するグループ。リスクを取り、年齢が若く、社会階級が高く、経済的に豊かで、社交的、科学的な情報源に近く、他のイノベーターとも交流する。リスク許容度が高いため、のちに普及しないアイデアを採用することもある。
・アーリーアドプター
採用時期が2番手のグループ。オピニオンリーダーとも言われ、他のカテゴリと比較すると周囲に対する影響度が最も高い。年齢は比較的若く、社会階級は比較的高い。経済的に豊かで、教育水準は高く、社交性も高い。イノベーターよりも採用選択を賢明に行い、オピニオンリーダーとしての地位を維持する。
・アーリーマジョリティ
このカテゴリの人は一定の時間が経ってからアイデアの採用を行う。社会階級は平均的で、アーリーアドプターとの接点も平均的に持つ。
・レイトマジョリティ
このカテゴリにいる人は、平均的な人が採用した後にアイデアを採用する。イノベーションが半ば普及していても懐疑的に見ている。社会階級は平均未満で、経済的な見通しは低く、社会的な影響力は低い。
・ラガード
最も後期の採用者。他のカテゴリと比較すると社会的な影響力は極めて低い。変化を嫌い、高齢で、伝統を好み、社会階級も低く、身内や友人とのみ交流する傾向にある。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/普及学

16%に「キャズム」っていう普及の壁があって、キャズムを超えたら流行しはじめたということだね。
2016年以前にビットコインを買っていた人は間違いなく「イノベーター」。
仮想通貨元年て言われた去年2017年にはじめた人は「アーリーアダプター」じゃないかな?
おじさん的には、テレビや雑誌でビットコインの話を目にするようになってきたので、そろそろキャズムを超えて、これから参入する人は「アーリーマジョリティー」になるのかな?って思ってたよ。

ところが、最近いくつかのニュースを見て考えを改めた。
ビットコインの認知度は5割程度 「全く知らない」人は1割以上

 「ビットコインの認知度は5割程度」――ジャストシステムが1月18日、そんな調査結果を出した。仮想通貨の代表格であるビットコインだが、「全く知らない」と答えた人が全体の12.2%、「名前だけは聞いたことがあるが、よく知らない」は38.5%だった。

~中略~

ビットコインを所持している人は、全体の5.6%にとどまった。所持していない人のうち、「利用してみたい」と答えた人は14.8%、「どちらともいえない」は26.5%、「利用したいと思わない、利用しない」は58.7%だった。「利用してみたい」人の割合は、10代男性(41.5%)が最も高く、20代男性(30.6%)、10代女性(30.4%)が続いた。
引用元:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/18/news114.html

これ、調査期間は2017年12月28日~18年1月4日だから、去年じゃなくて最近の話。
え?ビットコインあまり認知されてないし、普及してない!?

他にもこんなアンケートも。

仮想通貨の保有・使用経験者は1.6% ビットコインの保有目的は「長期投資」が54%


仮想通貨について「詳しく知っている」「なんとなく知っている」と回答した384名を対象にさらに詳しく聞くと、仮想通貨の保有・使用に「興味がある」は9.6%、「やや興味がある」は23.2%で、「すでに持っている・使っている」は1.6%だった。「どちらともいえない」は20.1%、「あまり興味がない」は16.1%、「興味がない」は29.4%だった。また、興味を持つ人の割合は、20代・30代の男性を中心に高かった。
引用元:https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12164-214950/

(゚ロ゚;)エェッ!?

1.6%ってイノベーター理論からしたら、今から買ってもまだまだイノベーター。
確かに、まだビットコインやイーサリアムも送金に問題が起きたりしているし、リップルでさえもやっと実験が終わったぐらい。
キャズムを超えてメインストリーム市場に受け入れられているとは言えない。

アーリーアダプターは「失敗するかもしれない、失敗してもしょうがない」と思っても、可能性に賭けて初期市場に飛び込むのに対して、アーリーマジョリティーは「失敗したくない」という考え方。
ビットコインでさえもこれから普及するのか?って言われていて、メジャーアルトコインも試行錯誤してるし、ICOは詐欺だらけ、草コインはほぼギャンブル。言われてみれば失敗をしたくない人からしたら危険だらけの世界だった・・・。

('A`|||)

仮想通貨病になるとこの辺の感覚がマヒしてくるから、ICOや草コインに何十万とか何百万とか平気でツッコむようになっちゃうから、おじさん的にはアーリーマジョリティー気分でいたんだけど・・・。
全然そんなことなかった!

(゚∀゚)アヒャヒャ

今、このブログを読んでいるみんなは、まだまだイノベーターかアーリーアダプターになるチャンスがあるってことだね。

ラガードのみなさんが嫌々ビットコインを買わないと生活ができなくなる頃には1BTCが1000万円を超えているなんて話もあながち夢ではないかもしれない。

スマホだって最初に出た頃はおじいちゃんおばあちゃんは抵抗してたけど、今はみんな使ってるでしょ。
営業マンとかで仕事で携帯を使っている人は、電池の持ちがいいとか、壊れにくいっていう理由でガラケーを選ぶ人がいるけど、そんな感じで円や銀行はビジネスでしか使われなくなったりして。

ということで、ビットコインを買うかどうか悩んでいる人はとりあえず取引所に登録することをおすすめするよ!

関連記事→「仮想通貨ってどうやってはじめればいいの?今すぐ取引所に口座開設したほうがいい理由

取引所がいっぱいあって選べないっていう人はこっちの記事も読んでみてね。

関連記事→
【初心者向け】ビットコインのはじめかた。取引所はどこを選べばいいの?
取引所診断!あなたにピッタリの取引所が必ず見つかる?!(゚∀゚)

じゃあまた。

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