こんにちは。ビットコおじさんだよ。

(※注)マイニングカテゴリの記事は基本的にマニアックな内容なので、マイニングに興味がない人はスキップしてね!Σ(゚д゚;)


前回の記事が長すぎたので、マザーボード~OS編とBIOS編に分けたよ。
これまでにどんなパーツを買ったかとかは準備編マイニングリグの記事を見てね。

BIOS(Basic Input Output System)っていうのは、マザーボードに組み込まれているプログラムのことで、ハードウェアの制御とかしてくれるやつ。「バイオス」って読むよ。
マイニング用にグラフィックボードをいっぱい載せるのに、少し特殊な設定が必要だよ。


それじゃあさっそく、マザーボードのBIOSを確認しよう。
PCを再起動して、マザーボードのスピーカーがピッと鳴ったら、キーボードの「DEL」キーを押すと、BIOS画面が立ち上がるよ。

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Main画面の「BIOS Version」を見ると現在のBIOSのバージョンがわかるよ。
これが「B25CF608.KES」よりも古かったらBIOSのバージョンをアップデートしたほうがいいね。

ブラウザを開いて、BIOSTERのサイトからBIOSデータをダウンロード。

http://www.biostar.com.tw/app/jp/mb/introduction.php?S_ID=865#download

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OSで「Windows 10 x64」を選択して、BIOSの「B25CF608.KES」をダウンロードして、USBメモリに入れておいてね。

最新版で「B25CF710.BBS」っていうのがあるけど、BIOSの設定が簡単になったみたいだけど、おじさんの環境だと起動時にディスプレイメモリエラーとかが出たりして、いまいち安定しなかったから「B25CF608.KES」に戻したよ。(プライマリディスプレイをちゃんと認識できないのかな?)

ダウンロードが終わったらPCを再起動して、ピッて鳴ったら「DEL」キーを押してもう一回BIOS画面にしたら、キーボードの「F12」キーでBIOS書き換え画面になるよ。

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「カーソル」キーと「Enter」キーで「FFS」(Firmware File System)を選んで、BIOSデータの保存されているUSBを探してね。「Enter」キーで選んだFFSにBIOSデータがない場合は「TAB」キーでまたカーソルで選択できるようになるよ。

FilesにBIOSデータが表示されたら、「B25CF608.KES」を選んで「Enter」キーを押す。確認画面が出るので、「Y」を押すとBIOSの書き換えが始まるよ。

BIOSの書き換えが終わったら、BIOSのメイン画面に戻ると、
メイン画面に表示されているバージョンが「B25CF608.KES」になっているはず。

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これでBIOSのアップデートは完了。
今度はBIOSを設定していくよ。

まずは、下のメニューから「Boot」を開いて、「Video」を「UEFI」にする。

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次は、下メニューから「Save & Exit」を選んで「Save Changes and Reset」から「Yes」を選んでPCを一回再起動する。

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PCが再起動したら、「DEL」キーを押してまたBIOS画面を立ち上げて、今度は「Boot」から「CMS Support」を「Disable」にする。

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今度はマイニングモードの設定だよ。
下のメニューの「Chipset」で画面を切り替えて、「Mining Mode」を「Above 6X VGA」にするよ。
おじさんの環境ではただの「6x VGA」ではOSがエラー画面になったりしてちゃんと動かなかった。グラフィックボード6枚なのに6枚以上って設定しないとダメっておかしいけど、もしかしたらオンボードグラフィックが1枚に計上されて、OS上は7枚って事になっているからなのかも。

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次にPCIeの通信帯域を設定するよ。
マイニングモードと同じ「Chipset」画面で、「PCH-IO Configuration」から「PCI Express Configuration」を選ぶ。

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「PCIe Speed」を全部「Gen2」にするよ。

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「Gen」ていうのはPCIeの通信帯域のことだけど、他のマイニング用マザーボードは5枚以上のグラフィックボードを動かそうとすると「Gen1」にしないと動かないらしい。
今回買ったTB250-BTCは「Gen2」でも動くんだって。通信帯域が多いとマイニングにどのような影響があるのかはわからないけど、多いに越したことはないだろうと思ってこのマザーボードにしたよ。

でも、結果的にマイニングにはほとんど影響はないみたいだね。(´・ω・`)ショボーン
だけど結構安定してる気がする。気のせいかも知れないけど!おじさんはTB250-BTC、気に入ってるから!

さて、今回はグラフィックボードを6枚載せる予定だけど、グラフィックボードには全部マイニングに専念してほしいので、画面表示はオンボードグラフィックを使うように設定するね。
これをしておかないと、グラフィックボードをつないだときに、モニタケーブルをグラフィックボード側に接続しないと画面が表示されなくなることがあるよ。
「Chipset」画面から「System Agent (SA) Configuration」を選んで、「Primary Display」を「IGFX」にしてね。

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最後にまた「Save & Exit」を選んで「Save & reset」から「Yes」を選んでPCを再起動する。

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これでBIOSの設定は完了。
次回はいよいよグラフィックボードを接続していくよ。マイニングまでもう少し!

じゃあまた。

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