こんにちは。ビットコおじさんだよ。

今日は久しぶりにテクニカル。
テクニカルの基本!トレンドラインで相場を読み切れ!」でちょっとふれたけど、ゴールドマンサックスのシバ・ジャファリ氏の話、覚えてるかな?

「ビットコインの価格は4,827ドルまで上昇した後に、2,935ドルまで下落する。」っていう8月中旬のビットコインの高値更新と、その後の暴落をズバリ予想したテクニカルの専門家だよ。
そのときのニュースソースはたぶんここを翻訳したものだったと思う。
https://www.cnbc.com/2017/08/14/goldman-sachs-says-bitcoin-may-rise-about-500-more.html

おじさんはこの頃はビットコインをはじめたばかりで、このニュースは読んだ記憶があるけど、その時は全く意味がわからなかったよ。何の根拠もなく「この勢いなら10,000ドルぐらいイケるでしょ!」とか思ってた。
そして暴落の日を迎えて資産がマイナスになり眠れぬ日々が続いたよ。


しかし、取引所のチャットルームでポジトークに揺さぶられ、高値掴みや底値売り、トレード手数料貧乏や強制ロスカットを繰り返して、おじさんもテクニカルを含め色々と勉強をしたよ。もう半年前のおじさんではない。
今なら「はいはい。ジャファリンは第5波って思ってるんだね。おじさんはフラクタルでフィボナッチだから61.8%のエクステンションする気がするなー」とか、ゴールドマンサックスの事務所で一緒にコーヒーとか飲みながら話せるかも。無理だけど。だってジャファリ氏、ゴールドマンサックスの証券部門の副社長だもの。

ジャファリ氏ぐらいになればチャートを見ればすぐにわかるんだろうけど、エリオット波動はすごい奥が深くて、正直言っておじさんは使いこなせる気がしない。数学はあまり得意じゃないしね。

でも頑張って説明するよ!
(*゚∀゚)っ

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まずは、エリオット波動の一番基本となるのは「上昇5波下降3波」ってこと。

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相場の波は「5波で上がって、3波で下がる」のが1つの周期になっていて、この周期がさらに大きな波動の一部になるという法則。ラルフ・ネルソン・エリオット氏が発見したからエリオット波動って言うんだよ。
上昇5波は「推進波」とか「衝撃波」、下降3波は「修正波」とか「調整波」って呼ぶこともあるよ。

エリオット波動にはルールが3つあるよ。
このルールに当てはまっていない場合は、波の見つけ方が間違っている可能性が高いよ。

ルール①:第2波は第1波の低値を更新しない(下回らない)

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これはわかるよね。
低値更新したら上昇波じゃないもんね。

ルール②:第1・3・5波の中で第3波が一番短くはならない

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これは慣れないとわかりにくいかもしれない。もし相場の中で上昇波を見つけても、第3波が他の波より短かったとしたら、波の見つけ方が間違ってるってことになるよ。

第5波が一番短くなることはあって、もし第5波が第3波の高値を超えられない場合は「フェイラー」とか「トランケーション」って言って、相場の転換点になる可能性が高い波形と言われているよ。第3波が強すぎたりすると起きるみたい。

ルール③:第1波と第4波は重ならない

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言い方は色々あるけど、第1波の高値を第4波の低値が下回らないってことだね。
第1波と第4波が重なった場合は波の取り方が間違っている可能性があるんだけど、まれにエリオット波動の3つのルールに当てはまらないケースもあって、「ダイアゴナルトライアングル(斜行三角形)」っていうのがあるよ。
ダイアゴナルトライアングルの場合は、第1波の高値を第4波の低値が下回ってくるのが特徴なんだけど、ちょっと難しいのでまた今度。

それと、エリオット波動には「エクステンション」っていうのがあって、波動がさらに上昇5波になって伸びることをエクステンションって呼ぶよ。エクステンションは上昇波動にしか起きないので、第1波・第3波・第5波にしか起きないんだって。エクステンションについても長くなるのでまた記事をわけて説明するよ。

まあ、理屈よりも実際のチャートで見るのが一番わかりやすいよね。
ジャファリ氏が的中させた時の7月中旬~9月中旬のBTC/USDチャート(日足)だよ。

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引用元:cryptowatch.jp

上昇5波下降3波してるね。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

こ、こんなのは偶然に決まってる!おじさん、都合の良いところを切り取ったんちゃうの?って言われそうだから、こないだのビットコインゴールド分裂前までのチャートでもやってみるよ。

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引用元:cryptowatch.jp

上昇5波ができてる。
ということは、ここから下降3波が始まるかもしれない・・・。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

まだ下降の第1波が確定していないので、答え合わせはまた後日だね。

エリオット波動には他にもフラクタル(入れ子)構造を使って、より長い周期の予測を立てたり、フィボナッチ比率(黄金比)を使って価格推移を予測したりと色々なことができるよ。
とても一度には説明しきれないし、おじさんもまだ勉強中だからよくわからないことがたくさんある。
また少しづつだけど記事に追加していくね。

じゃあまた。

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