こんにちは。ビットコおじさんだよ。

みんなマイニングしてるかな?
ビットコイン相場は冷え冷えだけど、おじさんの部屋はグラフィックボードの排熱で灼熱地獄だよ。

前回、準備編で準備し忘れてた大事なものがあった。
マイニングは大量のグラフィックボードを搭載するから、普通のPCケースには収まらないし、グラフィックボードの発熱がすごいから、ケースで覆ってしまうとパソコンが熱暴走したりするんだよ。
それで、オープンラックにグラフィックボードを並べて扇風機とかで冷やしたりするんだけど、そのようなラックのことをマイナー(マイニングする人のこと)は「リグ」って呼ぶんだよ。
専門用語っぽくてかっこいいね!


Amazonで「マイニングリグ」で調べるとすごいのがいっぱい出てくるよ。

カッコいい!それとか、木製リグていうのも売ってる。

でも、補助電源ケーブルが過電圧で燃えたとかいう話もあるし、火事が怖いのでおじさんは金属製にしておきたい。色々とネットで自作リグを見ていると、スチールラック派とアングル派の2大勢力があるみたいね。
スチールラックっていうのはこういうやつ。

スチールラック派はなんか見た目よりも効率重視って感じで、ラックの網状になっているところにタイラップ(結束バンド)でグラフィックボードを直接吊るしたりしてて、無駄がなくて職人ぽい。
スチールラック自体が場所を取るけど、リグが増えた場合でも棚を増やすことである程度までは床面積を増やさずに増設できるメリットもあるね。

アングル派はまあ、だいたい同じような組み方になるけど、補強の入れ方やグラフィックボードの支え方なんかが微妙に違ってたりして、見た目にもこだわりを感じる。
リグのサイズをコンパクトにできるけど、リグが増えた場合は水平展開していくことになるみたい。

そこでおじさんは、最初はアングルでリグを組みつつ、リグが増えたらスチールラックに収納するというどっちつかずの作戦でいくことにした。
アングルリグの見た目がかっこいいしね。おじさんは基本見た目から入るから。

アングルリグを組むのに買ったパーツはこんな感じ。

この300mmのやつが4本と、

450mmが4本と、

450mmのフラットバーが1本、

450×300mmの棚板を1枚。ネットだと2枚セットしか売ってないみたいだから、ホームセンターで買ったほうがいいかも。それか、リグをもう一台増やすときに使えばいいね。

あとはボルトも必要。20本あれば足りるよ。

床を傷つけると奥さんに怒られちゃうので、アングルキャップで保護するよ。
で、これらを下のように組み立てると完成!

rig5


おじさん、最初はマザーボードのすべり止め&ショート防止にゴムシートを引いたんだけど、ゴムシートって耐熱温度が80°Cしかなくて、CPUが温まると部屋がゴム臭くなるから結局外しちゃった。マザーボードもスペーサーで浮かしてあるからショートの心配はないしね。
すべりが気になる人は、スペーサーにすべり止めパットを貼るといいよ。 

組み立てのボルト位置は写真の赤丸を参考にしてね。片側9箇所、全部で18箇所ボルトで固定するよ。組み立てには10mmのラチェットレンチがあると楽だよ。ナットが滑ってラチェットがきかないことがあるから、ナット側を固定するのにモンキースパナもあればベストだね。

一番上とか一番下とか書いてあるところは、縦穴のボルト固定位置だよ。
縦穴の一番上↓。

rig6

縦穴の一番下↓。

rig7

この位置でアングルを固定すると、グラフィックボードの前面の爪をかけたときに、フラットバーでグラフィックボードの下面をちょうど支えることができる高さになるよ。固定は爪部分をタイラップ(結束バンド)で固定すればぐらつくこともなくなる。

「おじさんの考えた」って書いたけど、まあアングル使って市販のリグに似せて作ったらだいたい同じ感じになるから、別にオリジナリティーを主張しようってわけではないよ。おじさんはパーツ代をケチって補強パーツを入れないでいいような構成にしたけど、逆にガチガチに補強してもいいし、ネットで買うと棚板が2枚あるから、天板にしてモニターを置いてみたりもできるよね。

それとか、横幅450mmだとコンパクトだけど、グラフィックボード6枚で結構キツキツになるから、6枚以上載せるなら長辺のアングルと棚板を600mmにしたほうがいいかも。そのへんはお好みで。

みんなもアングルで色々工夫してオリジナルのリグを作ってみよう!
次回はいよいよリグにパーツを組み付けていくね。

じゃあまた。

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